2017年04月22日

4/22 事件発生70年 「福岡事件」から冤罪と死刑を考える

事件発生70年 「福岡事件」から冤罪と死刑を考える
 ー戦後最初期の冤罪死刑囚 西武雄さんの再審を求めてー


 今から70年前の1947年5月20日に発生した「福岡事件」では、
捜査当局によって「計画的強盗殺人事件」が強引に作り上げられた
結果、冤罪の可能性の極めて高い二人に死刑判決が下されました。
教誨師であった僧侶の古川泰龍師は、彼らの無実を確信し、助命
再審運動に生涯を費やしました。
 事件の主犯とされた西武雄さんは、28年間獄中で無実を訴え
続けましたが、ある日突然処刑されてしまいました。同じ日、
もう一人の死刑囚、石井健治郎さんは恩赦により無期懲役に減刑
され、14年後に仮釈放されました。
 今回、「死刑廃止を求める部会」では、父の泰龍師の代から
半世紀以上、「福岡事件」の再審運動を熱心に行っている
古川龍樹(りゅうじ)師を講師にお呼びし、「福岡事件」から
冤罪と死刑を考える講演会を企画しました。

と き:2017年4月22日(土) 14時〜16時30分
ところ:カトリック麹町(聖イグナチオ)教会 テレジアホール
     〈JR・地下鉄各線四ツ谷駅 徒歩1分〉
     http://www.ignatius.gr.jp/info/access.html
講 師:古川龍樹師(生命山シュバイツァー寺代表)

入場無料、事前申込み不要ですので、どたなでもご自由にご参加ください。

主催・お問合せ》
 日本カトリック正義と平和協議会「死刑廃止を求める部会」
 03-5215-1844 (部会事務局・やながわ)
 tyanagawa(アット)jesuitsocialcenter-tokyo.com

《共催》
 カトリック麹町教会メルキゼデクの会
 無実の死刑囚・袴田巖さんを救う会

《ちらしデータ(pdf)》
 http://www.jesuitsocialcenter-tokyo.com/wp-content/uploads/2017/03/20170422FC70th.pdf

なお、この講演会と同時期の4月21日(金)〜26日(水)には、
中野のギャラリー2549にて、西武雄元死刑囚の遺品展と
古川泰龍師の書展が開催されます。
http://gallery2549.p2.weblife.me/
中野区上高田2-54-9 電話 : 03-5942-6122
(西武新宿線「新井薬師前」駅徒歩5分。JR中央線「中野」駅徒歩15分)



posted by 袴田巌さんを救う会 at 04:50| 東京 ☀| お知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする