2020年02月18日

最高裁へ請願署名を提出しました

 2020年2月17日、無実の死刑囚・袴田巌さんを救う会は、最高裁へ袴田巖さんの再審開始を求める請願署名1,777筆を提出しました。1991年から集め始めた署名の累計は、国内外合わせて138,478筆となりました。
 最高裁では、救う会顧問の菊田幸一弁護士(明治大学名誉教授)、公開学習会を共催しているカトリック東京教区正義と平和委員会の大倉一美神父、門間正輝代表はじめ救う会メンバー8名等が参加、それぞれが書いた請願書を読み上げたり意見を伝えたりしました。浜松からは袴田巖さんのお姉さんである袴田秀子さんもかけつけ、最高裁ではじめて要請を行いました。その後、東京高裁内の司法記者クラブで記者会見を行いました。



袴田さん再審開始求める署名提出 姉と支援団体、最高裁に
共同通信社 2020/2/17 13:56 (JST)

 1966年の静岡県の一家4人強盗殺人事件で死刑が確定し、第2次再審請求中の元プロボクサー袴田巌さん(83)の姉秀子さん(87)が17日、支援団体と共に最高裁を訪れ、袴田さんの再審開始を速やかに認めるよう求める請願書と署名を提出した。
 提出後に東京都内で記者会見した秀子さんは「巌は無実なので、最高裁で必ず勝つと思っている。命ある限り頑張る」と語った。
 袴田さんを支援している「無実の死刑囚・袴田巌さんを救う会」は、第1次再審請求中の1991年から署名活動を続けている。この日は1777人分の署名を提出。これまでの累計では約13万8千人分となった。

中日新聞 https://chuplus.jp/news/article/detail.php?comment_id=719233&comment_sub_id=0&category_id=22

袴田巌さんの再審開始を 姉らが請願書・署名を最高裁に提出
産経新聞 2020.2.17 18:06

 昭和41年に静岡県で一家4人が殺害された強盗殺人事件で死刑判決が確定し、再審開始を請求中の元プロボクサー、袴田巌(はかまだ・いわお)さん(83)の姉、秀子さん(87)と支援者らが17日、再審開始を求める請願書と1777人分の署名を最高裁に提出した。
 袴田さんをめぐっては、静岡地裁が平成26年3月、再審開始を認め、死刑と拘置の執行を停止。約48年ぶりに釈放された。即時抗告審で東京高裁は30年6月、再審開始を認めない決定をする一方、死刑と拘置の執行停止は維持した。弁護団は特別抗告し、最高裁で審理が続いている。
 請願書は「釈放から2153日。袴田さんは獄中にとらわれていた日々の8分の1しか取り戻せていない」などとして、速やかな再審開始を求めている。
 東京都内で会見した秀子さんは「必ず無罪になると信じている。命のある限り頑張っていく」と話した。
https://www.sankei.com/affairs/news/200217/afr2002170016-n1.html


袴田事件 再審開始求め署名提出 袴田さん姉ら、最高裁に /静岡
毎日新聞 2020年2月18日 地方版 会員限定有料記事

 1966年の静岡県の一家4人強盗殺人事件で死刑が確定し、第2次再審請求中の元プロボクサー、袴田巌さん(83)の姉秀子さん(87)が17日、支援団体と共に最高裁を訪れ、袴田さんの再審開始を速やかに認めるよう求める請願書と署名を提出した。
 提出後に東京都内で記者会見した秀子さんは「巌は無実なので、最高裁で必ず勝…
https://mainichi.jp/articles/20200218/ddl/k22/040/117000c





posted by 袴田巌さんを救う会 at 14:27| 東京 ☀| 署名活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする