2017年06月22日

公開学習会(PART36)「袴田巖さんの再審を拒む検察〜DNA検証実験をめぐって〜」7/2開催

         公開学習会 (PART 36)
      袴田巖さんの再審を拒む検察
        〜DNA検証実験をめぐって〜

 今年は1966年6月30日の事件発生から51年目。2014年
3月に静岡地裁で袴田巖さん(81才)に再審開始決定が出てから3年が
過ぎましたが、再審はいまだに始っておらず、巖さんは確定死刑囚の
ままです。東京高裁に即時抗告した検察は、再審開始決定の理由の一つ
となったDNA鑑定を切り崩すべく検証実験を主張、弁護団の反対の中、
東京高裁はその実施を決めました。DNA鑑定の反論書を担当した弁護団
の角替清美弁護士に、検察側主張の理不尽さについてお話しいただきます。
ひとりでも多くのみなさまのご参加をお待ちしています。 

 日 時 2017年7月2日 (日) 3時〜5時(開場2時半)
 会 場 カトリック清瀬教会(清瀬市松山1ー21ー12)
 参加費 500円     
 講 師 角替清美弁護士(袴田事件弁護団)
 主 催 無実の死刑囚・袴田巌さんを救う会 
      東京都東村山市久米川町1-50-1-4-401 門間方
 共 催 カトリック東京教区 正義と平和委員会
 お問い合せ ☎&FAX  042(394)4127(もんま)

 〈交通〉西武池袋線「清瀬」駅南口下車徒歩5分。またはJR中央線
    「武蔵小金井」駅北口から西武バス「清瀬駅」行き乗車(30〜
     40分)、「保育園入口」下車すぐ。

 5時半より懇親会が開かれる予定です。





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2017年01月13日

公開学習会(PART35)「日弁連・死刑廃止宣言の持つ意味」のご案内

     公開学習会 (PART 35)

    「日弁連・死刑廃止宣言の持つ意味


2016年10月6、7日、福井市で開かれた日本弁護士連合会の人権擁護大会で、「死刑制度の廃止を含む刑罰制度全体の改革を求める宣言」が採択されました。日弁連が死刑廃止を宣言したのははじめてのことです。この宣言には、2014年3月に静岡地裁で袴田巖さんの再審決定が出され、48年ぶりに釈放されたことが大きく影響しています。今回は、長年死刑廃止に取り組んで来られた小川原優之弁護士のお話を伺いたいと思います。ひとりでも多くのみなさまのご参加をお待ちしています。


日 時2017129 () 3時〜5時(開場2時半)

会 場カトリック清瀬教会(清瀬市松山1ー2112

参加費500    

講 師 小川原優之弁護士(日弁連死刑廃止検討委員会事務局長)

主 催無実の死刑囚・袴田巌さんを救う会

     東京都東村山市久米川町1-50-1-4-401 門間方 

共 催カトリック東京教区 正義と平和委員会

お問い合せ &FAX  0423944127(もんま)


※5時半から新年会を行います(会費2,500円)

ご参加ご希望の方は救う会までお申込み下さい。


〈交通〉西武池袋線「清瀬」駅南口下車徒歩5分。またはJR中央線「武蔵小金井」駅北口から西武バス「清瀬駅」行き乗車(3040分)、「保育園入口」下車すぐ。




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2016年12月16日

12/16 第二東京弁護士会 人権擁護委員会 死刑制度廃止検討委員会 講演会「袴田巌を冤罪から救うための私たちの運動」

第二東京弁護士会、人権擁護委員会、死刑制度廃止検討委員会 講演会


袴田巌を冤罪から救うための私たちの運動

   〜未だ再審決定が出ていない袴田事件〜


袴田事件が発生してより50年が経過した。静岡地裁で画期的な再審開始、

拘置の執行停止決定が下されたが、未だ再審決定が下されていない。

今回も冤罪、再審、死刑に光を当て、死刑廃止と日本の死刑存置について

考える機会を提供する。


        無辜の民に死刑、48年間の拘束

        未だ無罪の道は閉ざされたまま

   改めて、死刑制度を廃止することを考えて見る必要がある。



日時:12月16日(金)午後6時〜8時

会場:(霞ヶ関)弁護士会館10階1006号室

   地下鉄丸ノ内線、日比谷線、千代田線「霞ヶ関」駅

      有楽町線「桜田門」駅

講演者:新田渉世氏(日本プロボクシング協会袴田巌支援委員会)

    飯田覚士氏(元WBAスーパーフライ級王者)

主催:第二東京弁護士会

共催:日本弁護士連合会

お問合せ先:第二東京弁護士会人権課 TEL 03(3581)2257



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2016年07月06日

袴田秀子さん、第6回死刑廃止世界大会に参加

袴田巖さんのお姉さん・袴田秀子さんが、ノルウェーのオスロで開かれた第6回死刑廃止世界大会に招待され、参加しました。
この大会は、フランスのNGO、WCADP(世界死刑廃止連盟)とECPM(共に死刑廃止に向けて)が2001年から3年に一度開催しており,今年は6月22日からノルウェーのオスロで開催されました。
日本からは監獄人権センター事務局長の田鎖麻衣子弁護士が同行しました。


袴田さん姉、冤罪恐怖訴え オスロの国際会議に参加
産経新聞 2016.6.23
http://www.sankei.com/photo/daily/news/160623/dly1606230008-n1.html

再審開始の袴田さん姉「時間取り戻せない」
日本経済新聞 電子版 2016/6/23 20:37
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG23H47_T20C16A6000000/

袴田さん姉、冤罪恐怖訴え 死刑廃止世界大会
静岡新聞 2016/6/23 17:02
http://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/hakamada/253546.html




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2015年12月02日

公開学習会 (PART 34)「袴田事件の再審を阻むもの 」

         公開学習会 (PART 34)
     「袴田事件の再審を阻むもの 」

2014年3月27日に袴田事件の再審開始決定が出てから2年近く経ち
ましたが、検察の即時抗告により、いまだ再審は開始されていません。
袴田巌さんは47年7ヶ月ぶりに釈放されたものの、確定死刑囚のまま、
長年の独居拘禁で傷ついた心は完全に回復されていない状態です。
日本では、死刑囚の再審は1989年以来まったく実現していません。
袴田事件の再審を阻んでいるものは何なのか、日本の刑事裁判の問
題点を袴田事件弁護団長の西嶋勝彦さんに伺います。ひとりでも多く
のみなさまのご参加をお待ちしています。

 日 時 2015年12月13日 (日) 午後3時〜5時(開場2時半)
 会 場 カトリック清瀬教会(清瀬市松山1ー21ー12)
 参加費 500円      
 講 師 西嶋勝彦弁護士(袴田事件弁護団長)

福岡県生まれ。中央大学卒業。1965年司法研修修了(17期)。東京
弁護士会所属。八海事件をはじめ数々の冤罪事件、再審事件に取り
組んできた。1987〜2005年、日弁連拘禁二法案対策本部事務局長。
日弁連刑事拘禁制度改革実現本部副本部長。著書:「世界に問われ
る日本の刑事司法」(共編著、現代人文社)、「死刑か無罪かーえん
罪を考える」(共著、岩波ブックレット)、『えん罪原因を調査せよ
〜国会に第三者機関の設置を』(日弁連えん罪原因究明第三者機関
ワーキンググループ編著)、他。お茶の水合同法律事務所所属。

       ※5時半から懇親会を行う予定です(会費1000円)

〈交通〉西武池袋線「清瀬」駅南口下車徒歩5分。またはJR中央線
「武蔵小金井」駅北口から西武バス「清瀬駅」行き乗車(30〜40分)、
「保育園入口」下車すぐ。

主 催 無実の死刑囚・袴田巌さんを救う会 
     東京都東村山市久米川町1-50-1-4-401 門間方
共 催 カトリック東京教区 正義と平和委員会
お問い合せ ☎&FAX  042(394)4127(もんま)



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2015年08月05日

公開学習会 (PART 33)「冤罪が生まれる過程を検察から見る」開催

 8月2日(日)、東京のカトリック清瀬教会で、公開学習会 (PART 33)
冤罪が生まれる過程を検察から見る」が開催され、約50名が参加しました。
 講師は元検事の市川寛弁護士。検察官の精神構造なども含め、大変貴重な
お話を伺いました。講演録は9月発行の「キラキラ星通信」第88号に掲載
されます。ご覧になりたい方は、救う会までお申し込み
ください。

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 また、市川弁護士の著書『検事失格』が文庫本となって新潮社から
発売されています。当日ご用意した20冊は完売しましたので、
ご希望の方は書店でお買い求めください。


冤罪を作り出してしまった元暴言検事の告白。そこから浮かび上がる検察庁の闇――。
「ぶっ殺すぞ、お前!」。僕は、その日、無実の被疑者を恫喝した――。理想を抱き検察官の道に進んだ青年は、「割れ!」「立てろ!」という殺伐とした言葉が飛び交う職場を生き地獄と感じ、心身のバランスを崩してゆく。そして自らの弱さゆえ、冤罪をつくり出すという大罪を犯してしまった。元“暴言検事”の懺悔と告白。知られざる検察庁の闇を内側からえぐる衝撃のノンフィクション。2015/02/01 定価637円
新潮社HP https://www.shinchosha.co.jp/book/126191/


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2015年07月14日

公開学習会 (PART 33)「冤罪が生まれる過程を検察から見る」8/2のご案内

       公開学習会 (PART 33)
    冤罪が生まれる過程を検察から見る


2014年3月に静岡地裁から再審開始決定が出た袴田事件では、
捜査機関が証拠をねつ造、さらに最近開示された取り調べの録音
テープには、記録されることが許されない弁護士との接見まで録
音されていたことがわかりました。にもかかわらず、東京高等検
察庁は、再審開始に抵抗し、これを阻止しようとしています。
今回の公開学習会では、元検事で、自らの行き過ぎた取り調べ行
為を告白、検事を辞職された市川寛さんをお招きして、冤罪が生
まれる過程についてお話しいただきます。ひとりでも多くのみな
さまのお越しをお待ちしています。

日 時 2015年8月2日 (日) 3時〜5時(開場2時半)
会 場 カトリック清瀬教会(清瀬市松山1ー21ー12)
参加費 500円      
講 師 市川 寛弁護士(元佐賀地検検事)
 1965年生まれ。中央大学法学部卒業。1993年に検事任官
 し、横浜地検、大阪地検などで一般刑事事件の捜査・公判に
 従事。2001年、佐賀地検在職中、佐賀市農協組合長を逮捕
 ・勾留して取調中に「ぶっ殺すぞ」などと暴言を吐く。同
 組合長は無罪確定。2005年、辞職。2007年、東京弁護士
 会に弁護士登録。2012年、検事生活や佐賀での事件の内情
 を描いたノンフィクション「検事失格」を毎日新聞社から
 上梓。2015年、同書が新潮文庫から刊行された。

※5時半から懇親会が開かれる予定です(会費500円)

〈交通〉西武池袋線「清瀬」駅南口下車徒歩5分。または
JR中央線「武蔵小金井」駅北口から西武バス「清瀬駅」
行き乗車(30〜40分)、「保育園入口」下車すぐ。

主 催 無実の死刑囚・袴田巌さんを救う会 
     東京都東村山市久米川町1-50-1-4-401 門間方
共 催 カトリック東京教区 正義と平和委員会
お問い合せ 電話1(プッシュホン)&FAX  042(394)4127(もんま)


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2015年07月08日

袴田事件の報道〜即時抗告審の動きなど〜(2015年5月〜6月)


静岡県弁護士会が抗議声明 袴田さんの接見録音問題

静岡新聞 2015/4/25 07:45


 死刑判決が確定したものの、静岡地裁の再審開始決定で釈放された袴田巌さん(79)の取り調べ録音テープに弁護士との接見とみられる様子が収録されていた問題で、県弁護士会は24日、県警への抗議声明を出した。県警に対し「違法な盗聴行為の経緯を徹底して調査し、事実を公表すべき」と訴えている。
 県警は「即時抗告審が継続中の事件であるため、コメントを差し控える」としている。
 袴田さんの再審弁護団によると、接見が録音されたとみられるのは逮捕から5日目の1966年8月22日。当時の主任弁護人による初めての接見という。
 抗議声明は、憲法や刑事訴訟法が保障している捜査機関に内容を知られることなく接見できる権利を侵害している―と指摘。「この盗聴が約50年の長きにわたって隠されていたことに強い憤りを覚える」と批判している。即時抗告の棄却や再審無罪判決も求めた。
 県庁で会見した大石康智会長は、録音の狙いを「(接見は)安心するから(容疑者の)本音が出る。本音が出るからこそ盗聴したのだろう」と推測した。

http://www.at-s.com/news/detail/1174189783.html



DNA型鑑定の手法を検証へ 弁護側応じる 袴田事件

朝日新聞 2015年5月14日20時47分


 「袴田事件」の再審開始をめぐる京高裁での審理(即時抗告審)は14日、裁判所、検察、弁護側による協議があった。高裁が実施を提案していたDNA型鑑定の手法を検証する実験について、弁護側は初めて正式に応じる意向を示した。実験の方法について具体的な協議に入ったが、検察と弁護側の提案に隔たりがあり、詳細の決定は次回以降に持ち越された。

 検証実験は、静岡地裁の再審開始決定の決め手となったDNA型鑑定について、再現できるかを検証することが目的。地裁の審理では、検察が「犯行時の着衣」とした衣類の血痕について、弁護側が推薦した大学教授がDNA型鑑定を実施。「袴田さんのものと一致しない」との結果で、袴田さんが犯人ではないとの結論につながった。

 高裁ではこの信用性が最大の争点となり、検察は「独自の手法で再現性がなく、信用できない」として再鑑定を要求。弁護側は「国際論文でも認められた手法だ」と反論してきた。ただ、衣類についた血痕は地裁での鑑定でほぼすべて使われ、残っていない。このため、高裁は再鑑定ではなく、鑑定の手法を検証する実験を提案していた。

 弁護側は「検証実験も不要」としてきたが、12日に高裁に出した意見書で「応じる余地がある」と表明。ただ、検察側や裁判所が示す検証方法は不適当とし、別の方法を提案した。この日は、それぞれが主張する方法の意義を説明。検証を誰が行うかや、使用する試料などの詳細は次回以降協議する。弁護団の笹森学弁護士は検証実験に応じることについて、「このままでは審理が早く終わらず、袴田さんのためにならない」と話した。(千葉雄高、細見卓司)

http://www.asahi.com/articles/ASH5G5J5NH5GUTIL01X.html



袴田事件:弁護団、検察側証拠一覧を 抗告審・3者協議 /静岡

毎日新聞 2015年06月10日 静岡版


 死刑確定後の再審開始決定で釈放された袴田巌(いわお)元被告(79)の第2次再審請求の即時抗告審で、弁護団は9日、東京高裁(大島隆明裁判長)に対し、検察側が保管する証拠の一覧表を開示するよう求めた。弁護団が高裁、東京高検との3者協議後、記者会見で明らかにした。

 事件の証拠を巡っては再審開始決定後も、袴田元被告の逮捕後の取り調べを録音したテープなど、裁判所に提出されていない証拠があることが判明。西嶋勝彦弁護団長は「次々と新しい証拠が出てきている。適正で円滑な審理のため一覧表が必要」と主張した。

 同協議では、再審開始決定の決め手となった弁護側DNA鑑定の手法が再現できるか確かめる検証実験の実施方法について話し合っていた。しかし、この日も検察側、弁護側双方の提示した条件に隔たりがあり、今後も協議は継続される。【井上知大】

http://mainichi.jp/area/shizuoka/news/20150610ddlk22040064000c.html



布袋の血液鑑定書開示 袴田さんの即時抗告審

静岡新聞 2015/7/ 4 07:51


 死刑判決が確定後、静岡地裁の再審開始決定を受けて釈放された袴田巌さん(79)の即時抗告審で、東京高検が事件現場で見つかったとされる布袋の血液鑑定書を新たな証拠として、任意で開示していたことが3日、弁護団関係者への取材で分かった。
 血液鑑定書は高検が6月30日付で開示した。弁護団が袴田さんの取り調べ録音テープを分析したところ、取調官が「袋に血が付いている」と発言し、袴田さんが袋に触れたことを追及する場面があったことなどから、開示を求めていた。
 関係者によると、鑑定書は県警の技師が作成した。袋の人血について「血液型は不明」と結論付けている。理由として「量が少ないか、何らかの理由で血液型物質が破壊されたため」としている。
 高検は「再審理由の有無を判断するために調べる必要性や関連性はない」としつつ、迅速な審理に協力する観点で開示したという。
 高検は併せて、DNA鑑定手法の検証実験をめぐる専門家の新たな意見書も東京高裁に提出した。一方、弁護団が求めている検察・警察が保管する証拠の一覧表(リスト)については未開示という。

http://www.at-s.com/news/detail/1174211125.html



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2015年04月18日

袴田事件の報道〜即時抗告審の動きなど〜(2015年2月-4月)

「袴田事件」テープ開示 弁護団「誘導の有無分析」

静岡新聞 201523

 静岡地裁の再審開始決定で釈放された袴田巌さん(78)の即時抗告審で、再審開始決定後に県警で新たに見つかったとされ、袴田さんの取り調べを録音しているとみられるテープが開示されていたことが2日、弁護団への取材で分かった。


 弁護団によると、開示は130日付。CDに焼き付けられた状態で、CDの枚数は約20枚という。弁護団は「これから分析するが、誘導や強要の有無など取り調べの実態が明らかになる可能性がある」としている。


 県警によると、テープはオープンリール式で、昨年10月中旬に東京高検からの要請で検察への未送致記録を調べたところ、県警の倉庫で見つかった。保存状態が悪く、聞き取りにくい部分も多いという。高検は同12月、即時抗告審の第33者協議で、弁護団と東京高裁にテープの存在を明らかにしていた。


 袴田さんの取り調べ録音テープは第2次再審請求に入り、2011年にも静岡地検が開示している。起訴後に録音されたテープで、県警による取り調べ状況が収められていた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150203-00000037-at_s-l22



弁護団「DNA型鑑定の検証不要」袴田事件の三者協議

朝日新聞 2015210

 1966年の「袴田事件」をめぐる東京高裁での即時抗告審で10日、裁判所、検察、弁護側による三者協議があった。再審開始決定の決め手となったDNA型鑑定の信用性が争点となっているが、弁護団は「鑑定の検証実験を行う必要はない」と主張した。前回の三者協議で裁判所が、この鑑定の手法を検証するための実験を検討していることを明らかにし、弁護側に意見を求めていた。

 袴田事件をめぐっては、昨年3月、死刑が確定していた袴田巌さん(78)の再審開始を静岡地裁が決定。犯行時の着衣とされる衣類についた血痕のDNA型が「袴田さんと一致しない」とする鑑定結果が決め手となった。この鑑定は、弁護側が推薦した鑑定人が実施した。

 検察側はこの鑑定について、「独自のDNA抽出方法を使っており、信用できない」と批判。高裁は昨年12月、この抽出方法についての検証実験を検討する意向を示していた。事件の証拠物を実際に用いた再鑑定とは異なる。

 これを受け、弁護団は今月、「抽出方法は世界的に受け入れられており、科学的な合理性は十分だ。検証は無用な混乱を招く」と反論する書面を提出。この日の三者協議でも同様の主張をした。高裁がさらに詳しい説明を求め、弁護団が4月に予定される次回協議までに回答することになった。

http://www.asahi.com/articles/ASH2B55CXH2BUTIL02B.html



袴田さんの釈放1年迎えて集会 姉が近況を報告

毎日新聞 静岡 2015328

 「袴田事件」の第2次再審請求で、静岡地裁の再審開始決定から1年を迎えた27日、東京都千代田区で事件や再審制度を考える日弁連の集会があり、袴田巌元被告(79)の姉秀子さん(82)が釈放後について報告した。

 報告に先立ち、正月や3月迎えた誕生日でくつろぐ袴田さんの映像が上映された。秀子さんは「(釈放後しばらくは)能面のようだったが表情が出てきた」と述べた。

 弁護団は、東京高裁の即時抗告審で今年になって開示された取り調べ録音テープの内容を会場で一部公開。小川秀世事務局長は、「事件はさまざまな疑問を投げかけている」と、捜査当局が持つ証拠類の早期開示の必要性を指摘した。【荒木涼子】


http://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20150328ddl2k2040239000c.html



袴田事件、弁護士との接見「盗聴」 静岡県警が逮捕当時 

日本経済新聞 2015年4月14日 1:51


 静岡地裁の袴田巌さん(79)の再審開始決定に対する即時抗告審で、逮捕当時の取り調べの録音テープなどの証拠開示を受けた弁護団は13日、「テープを再生したところ、逮捕直後の袴田さんと弁護人との接見を静岡県警が盗聴していた事実が判明した」と発表した。

 弁護団によると、検察側は抗告審で1966年の逮捕当時の取り調べが録音されたテープ23巻を証拠開示した。その中に逮捕から5日後の袴田さんが5分間弁護人と接見している会話の録音があり、テープの外箱に書かれた接見の日時が当時の記録とも合致した。

 袴田さんは録音された接見で「パジャマ、血が付いている、そう言われても僕わからないんですよ」と弁護人に無罪を訴えていたという。

 刑事訴訟法は、勾留中の容疑者や被告人が捜査機関などの立ち会いなしに弁護人と接見できると明記している。

 弁護団は「容疑者と弁護人が自由に意思疎通するために不可欠な権利を根本から侵害するもので、こうして証拠が出るのも前代未聞で言語道断」と批判。「違法に違法を重ねる捜査で事件が成り立っていたことが一層明らかになった」と指摘した。別の日の接見も盗聴されていた可能性があるとして、引き続き証拠開示を求める方針。

 静岡地裁は昨年3月、犯行時の着衣とされた「5点の衣類」が警察によって捏造(ねつぞう)された疑いがあるなどとして再審開始を決定。検察側が即時抗告し、東京高裁で審理が続いている。

http://www.nikkei.com/article/DGXLZO85651540U5A410C1CC1000/



検証実験「強く要望」 高裁、結論持ち越し 袴田さん即時抗告審

静岡新聞 2015/4/17 07:53


 死刑判決が確定し、静岡地裁の再審開始決定で釈放された袴田巌さん(79)の即時抗告審で、東京高裁と東京高検、弁護団の3者協議が16日、高裁であった。高裁は、地裁が重視したDNA型鑑定をめぐり、弁護側鑑定人の手法を実験で検証したい意向を強く表明。一方、この鑑定人の新たな意見書を3月に提出済みの弁護団は実施に反対し、結論は持ち越しとなった。ただ、弁護団は「条件を満たす実験であれば(実施を)検討したい」とも述べ、実験条件を詰めていく考えも示した。
 即時抗告審では、みそ漬けにされた「犯行着衣」のDNA型鑑定をめぐり、弁護側鑑定人が血液細胞を集めるために用いた「選択的抽出法」が大きな争点になっている。高検は「血液由来DNAの抽出可能性を高めるとは考えがたい」などと結論付けた法医学者の実験を踏まえ、手法の信用性を否定。検証を求め、実験方法を今月2日付で提案している。
 弁護団は、3者協議で「鑑定人の意見書への再反論はなく、科学的議論は決着した」と主張。高検が示した実験方法についても「実験を失敗させる誘導的な条件」と批判した。しかし高裁は検証実験を強く希望し、条件の検討を求めたという。
 会見した弁護団の笹森学弁護士は「どうして実験したいのか、裁判所は明確に説明していない」としつつ、高裁の真意を確認し「早期結審のために必要であれば検討しようと考えている」と語った。
 次回協議はDNA型鑑定に内容を限定して5月14日に開かれる。

http://www.at-s.com/news/detail/1174187267.html






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2015年03月20日

公開学習会(PART32)「袴田巖さんと秀子さんを囲んで」&巖さんバースデー・パーティー

3月8日(日)、公開学習会(PART32)「袴田巖さん
と秀子さんを囲んで」が東京都清瀬市のカトリック清瀬
教会聖堂で開かれました。

残念ながら、巖さんは来れませんでした。その事情も含め、
お姉さんの袴田秀子さんは、昨年3月27日に静岡地裁が
再審開始決定を出してからの日々について、約1時間に
わたってお話しになりました。会場では約80名の参加者
が秀子さんのお話に聞き入りました。

公開学習が終わると、隣の信徒会館に場所を移し、
「袴田巖さんバースデー・パーティー」が開かれました。
毎年1月末に開かれる新年会も兼ねたパーティーには、
60名を越える人々が参加。主役の巖さんがいらっしゃら
ないことは残念でしたが、みんなで親睦を深めました。

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2014年11月23日

公開学習会 (PART 31)「国連人権委員会における袴田事件―死刑制度と代用監獄をめぐって―」のお知らせ

〈転載歓迎〉

     公開学習会 (PART 31)
  国連人権委員会における袴田事件
  ―死刑制度と代用監獄をめぐって―

 国連自由権規約委員会による第6回日本政府報告書審査が、
今年7月、ジュネーブの国連欧州本部で行われました。審査
の中では、3月27日に静岡地裁で再審開始決定が出され、
47年7ヵ月ぶりに釈放された袴田巖さんのケースが、代用
監獄や死刑制度に関連して取り上げられました。今回は、
日弁連代表団の団長として、ジュネーブで委員会へのロビー
活動をされた海渡雄一弁護士にお話しいただきます。
ひとりでも多くのみなさまのご参加をお待ちしています。

日 時 12月14日 (日) 3時〜5時(開場2時半)
会 場 カトリック清瀬教会(清瀬市松山1ー21ー12)
講 師 海渡雄一弁護士( 日弁連自由権規約ワーキンググループ座長)
参加費 500円      
主 催 無実の死刑囚・袴田巌さんを救う会 
     東京都東村山市久米川町1-50-1-4-401 門間方
共 催 カトリック東京教区 正義と平和委員会
お問い合せ TEL&FAX  042(394)4127(もんま)

※5時半から懇親会が開かれる予定です(会費500円)

       (※今回は、サンドイッチ&コーヒー・紅茶です)

   
〈交通〉西武池袋線「清瀬」駅南口下車徒歩5分。または
  JR中央線「武蔵小金井」駅北口から西武バス「清瀬駅」
   行き乗車(30〜40分)、「保育園入口」下車すぐ。


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無実の死刑囚・袴田巌さんを救う会
189-0003
東京都東村山市久米川町1-50-1-4-401
TEL&FAX: 042-394-4127 門間方
hakamada_sukukai@h2.dion.ne.jp
http://www.h3.dion.ne.jp/~hakamada/
http://hakamadasukukai.seesaa.net/
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公開学習会 (PART 31)「国連人権委員会における袴田事件―死刑制度と代用監獄をめぐって―」のお知らせ

〈転載歓迎〉

     公開学習会 (PART 31)
  国連人権委員会における袴田事件
  ―死刑制度と代用監獄をめぐって―

 国連自由権規約委員会による第6回日本政府報告書審査が、
今年7月、ジュネーブの国連欧州本部で行われました。審査
の中では、3月27日に静岡地裁で再審開始決定が出され、
47年7ヵ月ぶりに釈放された袴田巖さんのケースが、代用
監獄や死刑制度に関連して取り上げられました。今回は、
日弁連代表団の団長として、ジュネーブで委員会へのロビー
活動をされた海渡雄一弁護士にお話しいただきます。
ひとりでも多くのみなさまのご参加をお待ちしています。

日 時 12月14日 (日) 3時〜5時(開場2時半)
会 場 カトリック清瀬教会(清瀬市松山1ー21ー12)
講 師 海渡雄一弁護士( 日弁連自由権規約ワーキンググループ座長)
参加費 500円      
主 催 無実の死刑囚・袴田巌さんを救う会 
     東京都東村山市久米川町1-50-1-4-401 門間方
共 催 カトリック東京教区 正義と平和委員会
お問い合せ TEL&FAX  042(394)4127(もんま)

※5時半から懇親会が開かれる予定です(会費500円)

       (※今回は、サンドイッチ&コーヒー・紅茶です)

   
〈交通〉西武池袋線「清瀬」駅南口下車徒歩5分。または
 JR中央線「武蔵小金井」駅北口から西武バス「清瀬駅」
 行き乗車(30〜40分)、「保育園入口」下車すぐ。


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無実の死刑囚・袴田巌さんを救う会
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東京都東村山市久米川町1-50-1-4-401
TEL&FAX: 042-394-4127 門間方
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2014年07月05日

公開学習会 (PART 30)「袴田事件 再審開始決定の意味 」のご案内

ホームページではご案内していますが、ブログへの掲載が前日になってしまい
申し訳ありません。講師は、弁護団の若手弁護士の加藤英典さんです。
再審開始決定について解説していただきます。みなさま、どうぞお越し下さい。


 公開学習会 (PART 30)
  「袴田事件 再審開始決定の意味 」

日 時 2014年7月6日 (日) 3時〜5時(開場2時半)
会 場 カトリック清瀬教会(清瀬市松山1ー21ー12)
参加費 500円      
講 師 加藤英典弁護士(袴田事件弁護団)

※5時半から懇親会が開かれる予定です(会費1500円)

〈交通〉西武池袋線「清瀬」駅南口下車徒歩5分。または
JR中央線「武蔵小金井」駅北口から西武バス「清瀬駅」
行き乗車(30〜40分)、「保育園入口」下車すぐ。

主 催 無実の死刑囚・袴田巌さんを救う会 
      東京都東村山市久米川町1-50-1-4-401 門間方
共 催 カトリック東京教区 正義と平和委員会
お問い合せ 電話1(プッシュホン)&FAX  042(394)4127(もんま)
          /090-7717-0961(当日のみ)


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無実の死刑囚・袴田巌さんを救う会
189-0003
東京都東村山市久米川町1-50-1-4-401
TEL&FAX: 042-394-4127 門間方
hakamada_sukukai@h2.dion.ne.jp
http://www.h3.dion.ne.jp/~hakamada/
http://hakamadasukukai.seesaa.net/
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2013年11月10日

公開学習(PART28)「袴田事件・再審請求の現在(いま)」


        公開学習(PART28)
     「袴田事件・再審請求の現在(いま)」


 1966年6月30日に静岡県清水市(現静岡市清水区)で起きた
味噌会社専務一家4人の殺人強盗放火事件で犯人とされた無実
の死刑囚・袴田巌さんの獄中生活は47年を過ぎました。1981
年以来、袴田さんは無実を訴えて再審請求を続けて来ましたが、
いよいよ今年度中に再審の可否を静岡地裁が判断するといわれ
ています。今回は、12月に最終意見書を提出する袴田弁護団の
村ア 修弁護士のお話を伺いたいと思います。みなさまのお越し
を心からお待ちしています。

日 時 2013年11月10日 (日) 3時〜5時(開場2時半)
会 場 カトリック清瀬教会(東京都清瀬市松山1ー21ー12)
参加費 500円    
講 師  村ア  修さん(日弁連袴田事件弁護団)
主 催 無実の死刑囚・袴田巌さんを救う会 
共 催 カトリック東京教区 正義と平和委員会

お問い合せ ☎&FAX 042(394)4127(もんま)

〈交通〉西武池袋線「清瀬」駅南口下車徒歩5分。または
 JR中央線「武蔵小金井」駅北口から西武バス「清瀬駅」
 行き乗車(30〜40分)、「保育園入口」下車すぐ。

※5時半から懇親会が開かれる予定です(会費1500円)。

posted by 袴田巌さんを救う会 at 00:00| 公開学習会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月11日

公開学習会(PART27)「死刑廃止への戦略」のご案内

            公開学習会(PART27)
           「死刑廃止への戦略」

袴田事件の第2次再審請求は、DNA鑑定の結果をめぐって検察との攻防が続いています。今回の公開学習会は、袴田巌さんを救う会顧問の菊田幸一さんにお話しいただきます。安倍政権下で既に2回の死刑執行が行われ、死刑廃止が議題にものぼらない日本の現状の中で、死刑執行停止、死刑廃止問題について菊田先生のお考えを伺います。

日 時 2013年6月9日 (日) 3時〜5時(開場2時半)
会 場 カトリック清瀬教会(清瀬市松山1ー21ー12)
参加費 500円    
講 師 菊田 幸一さん(明治大学名誉教授、弁護士)

1934年滋賀県生まれ。中央大学法学部卒業。明治大学大学院博士課程修了(法学博士)。 1963〜64年、カリフォルニア大学犯罪学部留学。 明治大学大学院在学中に法務省法務総合研究所勤務、明治大学法学部専任講師、教授(定年退職)を経て、弁護士(第二東京弁護士会)、法務省行刑改革顧問会議委員、明治大学名誉教授。
<著書>『死刑 その虚構と不条理』(三一書房)(明石書店)、『日本の刑務所』(岩波書店)、『少年法概説』(有斐閣)、死刑廃止に向けて 代替刑の提唱』(明石書店)、『刑務所改革 刑務所システム再構築への指針』共編(日本評論社)、『死刑制度 廃止のための取り組み』(監訳 明石書店)、『刑事六法』(明石書店)、『犯罪学 7訂版』(成文堂)、『刑事司法 逮捕・裁判・服役そして社会復帰』(勁草書房)、他多数

主 催 無実の死刑囚・袴田巌さんを救う会 
     東京都東村山市久米川町1-50-1-4-401 門間方
     http://www.h3.dion.ne.jp/~hakamada/
     お問い合せ ☎&FAX 042(394)4127(もんま)
共 催 カトリック東京教区 正義と平和委員会

<会場への行き方> 西武池袋線「清瀬」駅南口下車徒歩5分。またはJR中央線「武蔵小金井」駅北口から西武バス「清瀬駅」行き乗車(30〜40分)、「保育園入口」下車すぐ。

※5時半から懇親会が開かれる予定です(会費1500円)。



posted by 袴田巌さんを救う会 at 16:06| 公開学習会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月29日

公開学習会 (PART 25)「赦しは可能か?」〜高橋哲哉さん講演〜

 公開学習会 (PART 25)「赦し(ゆるし)は可能か?」

 袴田事件は、昨年暮れと今年4月に出たDNA鑑定結果により、
袴田巌さんの無罪は科学的に明らかになりましたが、再審実現
には、もうしばらく時間がかかりそうです。今回の公開学習会
は、今年『犠牲のシステム 福島・沖縄』を出版された哲学者
の高橋哲哉さんにお話しいただきます。ひとりでも多くのみな
さまのご参加をお待ちしています。

日時 2012年10月14日(日)3時〜5時(開場2時半)
会場 カトリック清瀬教会(清瀬市松山1ー21ー12)
講師 高橋哲哉さん(東京大学大学院総合文化研究科教授)

1956年、福島県生まれ。現在、東京大学大学院総合文化研究科教授。
専攻は哲学。ベストセラーとなった『靖国問題』(ちくま新書)、国家
の暴力と犠牲の問題を論じた『国家と犠牲』(NHKブックス)など、
著書多数。近著に『犠牲のシステム 福島・沖縄』(集英社新書)、
『いのちと責任』(高史明との共著、大月書店)がある。

〈会場への交通〉西武池袋線「清瀬」駅南口下車徒歩5分。または
 JR中央線「武蔵小金井」駅北口から西武バス「清瀬駅」行き乗車
 (30〜40分)、「保育園入口」下車すぐ。

主 催 無実の死刑囚・袴田巌さんを救う会 
     東村山市久米川町1-50-1-4-401 (代表 門間正輝)
共 催 カトリック東京教区 正義と平和委員会
お問合せ ☎&FAX 042(394)4127(もんま)

※5時半から懇親会が開かれる予定です(会費1500円)。

posted by 袴田巌さんを救う会 at 21:47| 公開学習会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年06月04日

公開学習会(PART24)「国家と命」福島みずほさん講演録

       公開学習会(PART24)「国家と命」
    福島みずほさん(社民党党首 参議院議員)講演

講演は、無実の死刑囚・袴田巌さんを救う会の番組(USTREAM)でご覧になれます。
http://www.ustream.tv/channel/公開学習会

DSC03317.JPG


DSC03320.JPG
    
袴田秀子さん


posted by 袴田巌さんを救う会 at 23:11| 公開学習会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月04日

公開学習会 (PART 24)「国家と命」(講師:福島みずほさん)

      公開学習会 (PART 24)
         「国家と命」


袴田事件は、新たなDNA鑑定により、また一歩再審へ
近づきつつあります。今回は、袴田巌さんのバースディ
・コンサートにもメッセージを寄せていただいた、社民
党党首の福島みずほさんに講演していただきます。
会場がいつもと違いますが、ひとりでも多くのみなさま
のご参加をお待ちしています。

日 時 2012年5月23日 (水) 1時半〜3時(開場1時)
会 場 参議院議員会館B-104(地下1階)

     千代田区永田町2-1-1
講 師 福島みずほさん(社民党党首 参議院議員)

     1955年12月24日宮崎県生まれ。1980年東京大学法学部卒業。
     1987年弁護士登録、第二東京弁護士会所属。1998年7月社民党
     から参議院比例第一位で当選。2001年10月社民党幹事長、
     2003年11月社民党党首に就任。2009年9月内閣府特命担当大臣
     に就任(少子化・消費者・男女共同参画・食品安全担当)。
     国会では、環境・人権・男女平等・平和・雇用を5本柱に据え、
     幅広く活動中。超党派で成立させたドメスティック・バイオレンス
     防止法や児童虐待防止法、そして労働者派遣法の改正に積極的に
     取り組んでいる。参議院予算委員会、厚生労働委員会に所属。
     議員活動と平行し、「女性の家HELP」の協力弁護士も務める。

<ゲスト> 袴田秀子さん(袴田巌さんのお姉さん)

参議院議員会館のロビーで、12時50分から1時20分まで、救う会担当者が
入館証を配布します。入館証がないと入れませんので、ご注意下さい。


最寄り駅
永田町駅(地下鉄有楽町線、半蔵門線、南北線)出口1よりすぐ
国会議事堂前駅(地下鉄丸ノ内線、千代田線)出口1より徒歩7分
http://www.shugiin.go.jp/index.nsf/html/index_kokkaimap.htm

主 催 無実の死刑囚・袴田巌さんを救う会 
     東村山市久米川町1-50-1-4-401 門間方
      http://www.h3.dion.ne.jp/~hakamada/
共 催 カトリック東京教区 正義と平和委員会

お問い合せ ☎&FAX 042(394)4127(もんま)
           090-7717-0961(当日のみ)

※インターネット中継を予定しています。
http://www.ustream.tv/channel/公開学習会

※急な委員会出席のため、福島さんが講演出来ない場合もありますので、
ご承知おき下さい。その場合は、別のプログラムをご用意します。


posted by 袴田巌さんを救う会 at 00:07| 公開学習会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月22日

公開学習会 (PART 23)「袴田事件の現在(いま)」

<転載歓迎>

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

   公開学習会 (PART 23)
 「袴田事件の現在(いま)」

袴田事件は、昨年暮れ、犯行着衣とされた衣類の血痕は
被害者と一致しないという弁護側推薦の鑑定人による
DNA鑑定結果が出て、再審実現に大きく近づきました。
今回は、昨年『袴田巌は無実だ』(花伝社)を出版され
た矢澤昇治弁護士にお話を伺います。ひとりでも多くの
みなさまのご参加をお待ちしています。

日 時 1月29日 (日) 3時〜5時(開場2時半)
会 場 カトリック清瀬教会(清瀬市松山1ー21ー12)
参加費 500円
講 師 矢澤昇治さん(弁護士、『袴田巌は無実だ』著者)

 1948年新潟県生まれ。
 1971年金沢大学法文学部法律学科卒業。
 1978年フランス国ストラスブール第3大学第3博士
 課程退学、1979年東北大学大学院法学研究科私法学
 専攻博士後期課程退学。熊本大学法学部専任講師を
 経て、専修大学法科大学院教授(「国際私法」、
 「国際民事紛争解決」、「環境と法」担当)。
 1992年弁護士登録(第二東京弁護士会)
 <著書>「国際紛争」(全12巻)、「冤罪はいつ
 まで続くのか(2009)、「袴田巌は無実だ」(2010)、他。

主 催 無実の死刑囚・袴田巌さんを救う会
    東京都東村山市久米川町1-50-1-4-401 門間方
    http://www.h3.dion.ne.jp/~hakamada/
共 催 カトリック東京教区 正義と平和委員会

お問い合せ TEL&FAX 042(394)4127(もんま)

☆ インターネットで中継します ☆
http://www.ustream.tv/channel/公開学習会

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


※5時半から新年会が開かれます(会費2000円)。
会員以外で参加ご希望の方は下記までご相談下さい。

無実の死刑囚・袴田巌さんを救う会
TEL&FAX: 042-394-4127 門間方
hakamada_sukukai◎h2.dion.ne.jp
   (◎を@に置き換えて下さい)


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