2025年12月02日

12/2 日弁連主催シンポジウム「国際社会の中での日本の死刑制度(死刑廃止の実現を考える日2025)」

シンポジウム
国際社会の中での日本の死刑制度(死刑廃止の実現を考える日2025)

日時:12月2日(火)18時〜20時
場所:弁護士会館2階講堂「クレオ」A/Zoomウェビナー併用
参加対象:どなたでも参加可(会場定員70名)
参加費:無料

プログラム(予定):
■開会挨拶 渕上 玲子 日本弁護士連合会会長
■第1部 「日本の死刑制度について考える懇話会」提言と政治家の役割
・平沢 勝栄 衆議院議員(自由民主党)
・中本 和洋 弁護士<「日本の死刑制度について考える懇話会」提言の報告>
・山口 那津男 公明党常任顧問【ビデオメッセージ】
・西村 智奈美 衆議院議員(立憲民主党)【ビデオインタビュー】
・岩谷 良平 衆議院議員(日本維新の会)
■第2部 国際社会から見た日本の死刑制度
・ジャン=エリック・パケ 駐日欧州連合特命全権大使【ビデオメッセージ】
・ジュリア・ロングボトム 駐日英国大使【スピーチ及び質問コーナー】
・大野 鉄平 弁護士<第5回死刑に関する地域会合の報告>
■その他
 出席した国会議員の挨拶等を予定
●申込方法
会場参加およびZoomウェビナーいずれの場合も以下の申込フォームまたは二次元コードから申し込み
※会場参加が定員(70名)に達した場合はZoomウェビナーの受付のみ
●申込みフォーム
主催:日本弁護士連合会
共催:東京弁護士会、第一東京弁護士会、第二東京弁護士会
問い合わせ先:(担当課)法制部法制第二課
 TEL:03−3580−9875
 FAX:03−3580−9920
●日弁連ウェブサイトイベント情報




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2025年11月19日

「死刑制度廃止をめぐり専門家が会見 袴田事件後の再検討を訴える」風傳媒 日本語版

死刑制度廃止をめぐり専門家が会見 袴田事件後の再検討を訴える
風傳媒(台湾)日本語版  黃信維(コウ・シンイ) 2025-11-18 09:05
https://japan.storm.mg/articles/1081442












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2025年10月26日

「死刑という制度と奪われた日常 〜家族に刻まれる見えない刑〜」11/6「死刑を止めよう」宗教者ネットワーク・死刑廃止セミナー

「死刑を止めよう」宗教者ネットワーク 
第37回 死刑廃止セミナー
死刑という制度と奪われた日常 〜家族に刻まれる見えない刑〜

講 師:松本 麗華(Matsumoto Rika)さん
   1983年、松本智津夫の三女として誕生。父は後に、麻原
   彰晃を名乗り、オウム真理教の教祖になる。大学で心理学
   を学び、2015年に手記『止まった時計』(講談社)を出
   版し、自らの体験を社会に公表した。以降、実名で活動
   を続け、メディア出演や講演、執筆を通じて社会との対
   話を重ねている。
   著書に『被害者家族と加害者家族 死刑をめぐる対話』
   (2023年 共著 岩波ブックレット)、『加害者家族とし
   て生きて』(2025年 創出版) があり、 個人としての
   歩みを発信し続けている。
日 時:2025年11月6日(木)18:00〜20:00
会 場:日本キリスト教団大津教会(滋賀県大津市末広町6-6)
◆事前申し込み不要
 資料代500円
◆オンライン配信はこちら
※不測の事態が生じた場合、イベント内容が急遽変更になる可能性があります。
 イベント詳細や最新の情報は、公式Facebook参照⇒ https://www.facebook.com/shikei.tomeyou/
主催・問合せ:「死刑を止めよう」 宗教者ネットワーク  
  shikei.tomeyou@gmail.com






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フランスの非政府組織ECPM主催「第5回死刑に関する地域会合」11/7〜9

フランスの非政府組織ECPM主催「第5回死刑に関する地域会合」

日時 2025年11月7日(金)〜9日(日)
場所 立正大学品川キャンパス(東京都品川区大崎4-2-16)
参加費・受講料 無料
内容 詳細は監獄人権センターのウェブサイト
申込方法【事前申込制】申込みフォームから事前申込み
主催 フランスの非政府組織ECPM(Ensemble Contre la Peine de Mort)
後援 日本弁護士連合会
   NPO法人監獄人権センター
   反死刑アジアネットワーク
お問い合わせ先 NPO法人監獄人権センター TEL:03−5379−5055

「11月7日(金)午後4時30分〜午後6時 開会セッション
歓迎の挨拶と基調講演の後、日本で46年間死刑囚として拘束された袴田巌氏の姉、袴田秀子様による特別講演が行われます。」




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2025年10月21日

「袴田さん姉がイタリア・ローマ「世界宗教者会議」でスピーチへ 死刑廃止訴え」静岡新聞

袴田さん姉がイタリア・ローマ「世界宗教者会議」でスピーチへ 死刑廃止訴え【最後の砦 刑事司法と再審】  
静岡新聞  2025/10/19 07:21 会員限定記事

死刑廃止訴えローマ訪問 袴田さん姉、国際会議参加
共同通信 2025/10/22 12:09:23(Updated 12:25:05)
https://news.jp/i/1353566252010373914

死刑廃止訴えローマ訪問 袴田巌さんの姉ひで子さん、国際会議参加
産経新聞 2025/10/22 11:49
https://www.sankei.com/article/20251022-RBUVKK26VBJQFL46PM3LZYZTEA/





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2025年10月12日

10/13<世界死刑廃止デー企画>響かせあおう死刑廃止の声2025

<世界死刑廃止デー企画>
 響かせあおう死刑廃止の声2025
◎挨拶
 アムネスティ・インターナショナル日本/日本弁護士連合会
◎シンポジウム「なぜ日本は死刑を手放せないのか」
 島田雅彦(小説家)、栗原康(政治学者、作家)、青木理(ジャーナリスト)
◎死刑廃止のための大道寺幸子・赤堀政夫基金:死刑囚の作品展と講評
 小田原のどか/香山リカ/川村湊/北川フラム/栗原康/
 五所純子/太田昌国
※ゲストや内容は変更になる場合があります。
■日時: 2025年10月13日(月・祝) 開場12時 開会12時30分
■場所: 星陵会館 https://www.seiryokai.org/kaikan/map.html
     東京都千代田区永田町2−16−2
■当日券:1000円 ※今年は前売券はありません
■主催:死刑廃止国際条約の批准を求めるFORUM90



20251013フォーラム90.jpg


2025フォーラム90裏pdf.jpg
       

























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2025年08月12日

死刑囚たちの獄中処遇 元受刑者の証言(2013)

食事に出たウナギに歓喜した「元連合赤軍メンバー」 職員を怒鳴りまくる「トリカブト殺人・主犯」 凶悪死刑囚たちの知られざる「獄中生活」 身の回りの世話をした元受刑者が証言
デイリー新潮  2025年08月10日

「死刑執行の日は、ドアを蹴ったり、暴れたり」…凶悪死刑囚たちの獄中生活を、身の回りの世話をした元受刑者が明かす
デイリー新潮  2025年08月10日


「死刑執行の日は、ドアを蹴ったり、暴れたり」…凶悪死刑囚たちの獄中生活を、身の回りの世話をした元受刑者が明かす | デイリー新潮
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2025年07月05日

2025年6月27日 鈴木馨祐法務大臣による死刑執行への抗議声明(弁護士会、各団体)

2025年6月27日 鈴木馨祐法務大臣による死刑執行

日本弁護士連合会会長声明
「死刑執行に対し強く抗議し、直ちに全ての死刑執行を停止し、世界的な廃止の流れに沿った死刑制度廃止の実現を求める会長声明」

全国の弁護士会会長声明(神奈川、福島、札幌、香川、埼玉、山梨、大阪、愛知、第二東京、金沢、広島、東京、福岡)
「死刑廃止情報ポータルサイト」をご参照ください。


各団体の抗議声明
・アムネスティ・インターナショナル日本
・死刑廃止国際条約の批准を求めるフォーラム90
・死刑を止めよう宗教者ネットワーク
・日本国民救援会
・NPO法人監獄人権センター
「死刑廃止情報ポータルサイト」をご参照ください。



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2021年10月08日

FORUM90主催<10月死刑廃止デー>「響かせあおう死刑廃止の声2021〜司法がつくる差別、司法がただす差別〜」

<10月死刑廃止デー>響かせあおう死刑廃止の声2021
 〜司法がつくる差別、司法がただす差別〜

■日時  2021年10月9日(土)開場12時 開会13時
■オンライン配信のURL http://www.forum90.net/

◎ シンポジウム SUGIZO × 徳田靖之 × 青木理
               (MC:ジョー横溝)
◎ 死刑廃止のための大道寺幸子・赤堀政夫基金:死刑囚の作品展と講評 香山リカ/北川フラム/嶋田美子/中村一成/太田昌国

■入場料 無料(会場は空きなし)
■主催 死刑囚絵画展運営会
    死刑廃止国際条約の批准を求めるFORUM90
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日弁連主催シンポジウム「死刑廃止の実現を考える日2021」【オンライン開催】

シンポジウム「死刑廃止の実現を考える日2021」【オンライン開催】

日時  2021年10月12日(火)18:00〜20:00
申込期限:2021年10月8日(金)まで(定員500名、申込順)

内容(予定)
基調講演「死刑制度についての私の考え(仮)」
 平野 啓一郎 氏(芥川賞作家)
パネルディスカッション
 平野 啓一郎 氏(芥川賞作家)
 井田 香奈子 氏(朝日新聞論説委員)
 大川 哲也(日弁連死刑廃止及び関連する刑罰制度改革実現本部副本部長)
 (コーディネーター:川村 百合(日弁連死刑廃止及び関連する刑罰制度改革実現本部副本部長))

主催  日本弁護士連合会
共催  東京弁護士会、第一東京弁護士会、第二東京弁護士会
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2019年10月27日

日弁連、死刑廃止に向け終身刑導入等の基本方針を内閣総理大臣、法務大臣、衆議院議長及び参議院議長宛てに提出

ブログ「森のおひさま教室〜死刑についてみんなで考えてみよう」
「今後日弁連としては、この基本方針に基づき、国会議員や市民に働きかけていくこととなります。
ご理解とご協力をお願いします。 弁護士小川原優之」

日弁連のサイト
「日弁連は、2019年10月15日付けで「死刑制度の廃止並びにこれに伴う代替刑の導入及び減刑手続制度の創設に関する基本方針」を取りまとめ、10月25日付けで内閣総理大臣、法務大臣、衆議院議長及び参議院議長宛てに提出しました。」

朝日新聞








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2018年10月18日

「響かせあおう 死刑廃止の声 2018」会場で署名活動

去る10月13日、死刑廃止国際条約の批准を求めるFORUM90主催の
世界死刑廃止デー企画「響かせあおう 死刑廃止の声 2018」
が開かれました。

袴田巌さんを救う会は、例年のように参加、袴田巌さんの
再審を求める署名を集めました。

今回は、袴田巖さんの再審を求める会の福田共同代表が
6月11日の東京高裁による再審開始取り消しについて説明。
安田好弘弁護士とジャーナリストの青木理さんの討議
「オウム13人執行で時代はどうかわるか」の中でも
袴田事件について触れられ、ダースレイダーさんは
袴田さんのことを即興のラップで表現されました。

集会終了後は国会正門前まで移動、「死刑廃止のため
のキャンドルアクション」に参加しました。アクション
では、『主よ、いつまでですか−無実の死刑囚・袴田巌
獄中書簡』から袴田さんの書簡が朗読され、国会をバック
に写真や動画が撮影されました。

  •   
  •  

  東京新聞 2018年10月15日 
  オウム元幹部13人執行受けシンポ
   死刑廃止論じる土壌を
    情報開示されず「誰も検証できない」
     前夜に「赤坂自民亭」「極刑への恐れ薄い」




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2018年08月25日

朝日新聞デジタル フォーラム「死刑、どう考える?」意見募集中(〜8/28)

朝日新聞デジタルのフォーラム「死刑、どう考える?」
アンケートと意見(300字以内)を募っています。
みなさんもぜひご参加を。


募集期間:8月14日〜8月28日(火)14時






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2018年01月27日

講演会「平安時代の日本の刑罰としての死刑観」/現況報告「現在の死刑制度の問題点」とディスカッション

死刑についてともに考えるシンポジウム
講演会「平安時代の日本の刑罰としての死刑観」
現況報告「現在の死刑制度の問題点」とディスカッション
http://niben.jp/news/ippan/2018/180112124000.html

日本弁護士連合会(日弁連)は、2016年10月7日、第59回人権擁護大会において、「死刑廃止を含む刑罰制度全体の改革を求める宣言」を採択し、2020年までに死刑制度の廃止を目指すべきであることなどを求めています。他方、弁護士会内においては死刑制度について賛否両論があり、立場を決めかねている会員も多くいます。
そこで日本の歴史において死刑制度がどのように運用されていたのか、とくに平安時代に死刑制度が300年以上廃止されていた背景や民衆の刑罰観について講演をお聞きし、さらに日弁連が、現在、死刑制度の廃止を目指しどのような活動を行っているのか報告を受けた上で、会員や市民の皆さまのご意見を聞きながら、ディスカッションも行いたいと思います。

【日時】
 2018年(平成30年)1月31日(水)午後6時〜8時(開場 午後5時40分)

【会場】
 弁護士会館10階 1006号会議室
 東京都千代田区霞が関1-1-3

【問合先】
 第二東京弁護士会 人権課 TEL:03-3581-2257


 講演者 田中禎昭氏(専修大学文学部准教授)

 報告者 弁護士小川原優之氏(二弁会員,日弁連死刑廃止実現本部
              事務局長)

 コーデネーター 弁護士矢澤f治氏(二弁会員、二弁人権擁護委員会
                 死刑制度廃止検討部会員)

 ディスカッション 弁護士伊達俊二氏(二弁会員),田中禎昭氏ほか

 対 象 弁護士及び一般市民

 主 催 第二東京弁護士会

 参加費 無料


 詳しくは下記リンクのPDFファイルをご参照ください。






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2015年09月22日

「どうやれば刑罰制度を改革し、死刑制度を廃止していくことができるか」

第39回日本カトリック「正義と平和」全国集会東京大会
第10分科会 死刑廃止・刑罰改革
「どうやれば刑罰制度を改革し、死刑制度を廃止していくことができるか」

9月22日(火・休)10:00〜12:00
担当団体:日本カトリック正義と平和協議会・死刑廃止部会
講師:海渡雄一さん
(日弁連刑事拘禁制度改革実現本部本部長代行・監獄人権センター代表)

「2014年3月27日静岡地裁は袴田巌氏の再審開始を決定し、45年以上拘禁されていた袴田氏は死刑囚監房から釈放された。私は2014年7月、自由権規約委員会の日本政府に対する審査に立ち会った。今回の審査では、袴田事件を題材に代用監獄と死刑の問題が大きく取り上げられた。ある委員は日本の警察の代用監獄問題について、30年も問題が提起されているのに政府の対応はなぜ変わらないのかと迫った。また別の委員は死刑について質問し、長期の独居拘禁によって精神の健康を害した袴田氏にふれた。執行日時は家族にも知らされず、最後の別れも認められないことは非人道的だ。委員会のまとめの発言で、日本政府は明らかに国際コミュニティに抵抗しているようにみえると述べた。この会期では、秘密保護法とヘイトスピーチという新しい問題も取り上げられた。日本の状況は、放置すれば、人種差別的暴力への歯止めが利かなくなる一歩手前まで来ていることに国際社会は危機感を深めている。戦後の70年間において、かつてないほどの日本を包む人権と民主主義そして平和の危機が深まる中で、どうやれば刑罰制度を改革し、死刑制度を廃止していくことができるか、みなさんと話し合いたい。」

____________

ネットワークミーティング 死刑廃止
9月22日16:30〜18:00
担当団体 日本カトリック正義と平和協議会・死刑廃止部会

死刑廃止へのさまざまな活動に協力している人たちと共にそれぞれの団体・個人が情報を共有し、より活動が円滑に進むために皆さんと一緒に考えたいと思います。

____________

上記の分科会は、袴田巌さんを救う会副代表でもある門間幸枝さんが担当します。




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2013年10月26日

NO JUSTICE WITHOUT LIFE 死刑についての集会(聖エジディオ・欧州委員会)のご案内

転送歓迎

NO JUSTICE WITHOUT LIFE
いのちなきところ正義なし
Europe against the Death Penalty – Join the discussion
死刑に反対する欧州 ― 討議に加わりましょう
2013年10月29日15:30 - 19:30
於:イタリア文化会館


挨拶のことば
ジョルジョ・アミトラーノ( イタリア文化会館館長)

第I部 現代社会における人のいのちの価値
・アルベルト・クァトルッチ(司会)
   聖エジディオ共同体、People&Religions事務総長
・ドメニコ・ジョルジ(在日イタリア大使)
・ハンス・ディートマール・シュヴァイスグート
   (駐日欧州連合代表部大使)
・マーリオ・マラッツィーティ
   (イタリア共和国下院議員 人権委員会議長)

<<映画 『BOX ~袴田事件 命とは~』 からの抜粋>>

第II部  皆が共に生きることのできる、より正しい世界を築くために
・二階宗人(司会)ジャーナリスト
・古川龍樹(生命山シュヴァイツアー寺)
・袴田秀子(袴田巌死刑囚の姉)
・小川秀世(袴田事件弁護団 弁護士)

・高橋伴明(映画監督)確認中
・高橋哲哉(哲学者)
・若林 秀樹(アムネスティ・インターナショナル)

<<鯉沼廣行と金子由美子:篠笛演奏>>

第III部 いのちなきところ正義なし、日本でも世界でも
・ピオ・デミリア(司会)「スカイTG24」(it:SKY TG24)極東特派員
・井田香奈子(朝日新聞、論説委員)
・マーリオ・マラッツィーティ
  (イタリア共和国下院:人権委員会議長)
・宮本 弘典(関東学院大学) 
・三枝 成彰(作曲家)
・寺崎 広嗣(創価学会インタナショナル平和運動局長)
・八尋 光秀(福岡事件冤罪再審弁護団)

手島 一心と竹内美保子(早稲田大学博士課程)の発表
 「日本とアメリカにおける死刑制度」
 「日本:わたしたちは本当に死刑制度に賛成なのだろうか」

<<鯉沼廣行と金子由美子:篠笛演奏>>

****************************************************************
17:30 - 19:30 映画上映:『絞死刑』、監督:大島渚、
        1968年公開 (1968年「カンヌ国際映画祭」)
****************************************************************

イタリア文化会館 東京
〒102-0074
東京都千代田区九段南2-1-30  
Tel:03-3264-6011
Fax:03-3262-0853
e-mail: iictokyo@esteri.it

______________________________

Europe against the Death Penalty – Join the discussion
死刑に反対する欧州―討議に参加しましょう
… ヨーロッパから東京へ …
… 国会議員、ジャーナリスト、市民のみなさんと出会うため …
…そして互いの意見を尊重しあう開かれた話し合いのために。
10月31(木)10:00am~12:30pm
衆議院第一議員会館1F、国際会議場


第一部:
はじめに アルベルト・クァトルッチ(聖エジディオ共同体、People&Religions事務総長)

基調講演
・マーリオ・マラッツィーティ(イタリア共和国下院議員:人権委員会議長)
・亀井静香(衆議院議員)

第二部
・ピオ・デミリア(司会)スカイTG24」(it:SKY TG24)極東特派員
・福島瑞穂 (参議院議員)
・保坂展人(世田谷区長)
・カーティス・マッカーシー(無罪のまま20年間米国オクラホマの監獄に収監されていた元死刑囚)
・小川原 優之(日弁連死刑廃止検討委員会事務局長)
・ハンス・ディートマール・シュヴァイスグート(駐日欧州連合代表部大使)
・田城 郁(参議院議員)
その他の方々のご参加も予定されております。

第三部
・映像:「世界における死刑廃止の動きについて」(抜粋)

閉会のことば
 マーリオ・マラッツィーティ
  (イタリア共和国下院議員:人権委員会議長)
_____________________________

お申し込み
 ・alberto.quattrucci@gmail.com(イタリア語、英語)
 ・ad2@ad-italia-tokyo.com(日本語) 
 お申し込みは上記のメールアドレスへ。
 お名前、メールアドレス、人数、参加するシンポジウム(29日、31日)を記入。
 お知り合い、お友達をお誘いの上お越し下さい。


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2012年11月30日

公開研修会「宗教家から死刑制度を考える」

袴田巌さんを救う会の門間幸枝副代表が、以下の研修会に招かれ、お話ししました。


    公開研修会
「宗教家から死刑制度を考える」


日 時 2012年11月28日(水曜日)午後6時〜午後8時
場 所 弁護士会館10階1003号室
講演者
 雨森慶為(「死刑を止めよう」宗教者ネットワーク世話人、
       真宗大谷派・東本願寺)  
 門間幸枝(カトリック正義と平和協議会「死刑廃止を
       求める部会」、袴田巌さんを救う会副代表 )
対 象 弁護士・一般
主 催 第二東京弁護士会人権擁護委員会
参加費 無料

「第二東京弁護士会人権擁護委員会死刑廃止検討部会は、現今、国民が死刑に関する情報を広く共有し、豁達な議論を行う必要があることに鑑み、多くの領域の識者が有する考えを披瀝する機会を得て、死刑廃止が国民的な関心となるよう努めるべく、2012年〜2013年度にかけて、研究と出版刊行を企画しております。本講演会の企画はその一環です。」


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2011年02月15日

死刑は三審とも全員一致が必要 議連が新法案

死刑は三審とも全員一致が必要 議連が新法案
共同通信 2011.2.12

 超党派の「死刑廃止を推進する議員連盟」(会長・亀井静香国民新党代表)は12日、死刑判決を減らすための新たな法案の概要をまとめた。これまでの案では死刑判決に関し、第一審だけを対象に「裁判官と裁判員が全員一致した場合」と規定していたが、新たな案では控訴審と上告審でも裁判官の全員一致が必要とした。

 死刑判決へのハードルを上げた形。16日に国会内で総会を開き、概要案を議論する。月内にも法案を作成し、議員立法で今国会への提出を目指すが、死刑廃止に異論も根強く成立の見通しは立っていない。

 議連は2002年から08年にかけ計3回、死刑廃止に向けた法案を作成。いずれも国会提出はできなかった。

 08年案は「死刑存続派」の理解も得られるよう「廃止」を掲げず、死刑判決を減らすために、仮釈放のない重無期刑(終身刑)の創設を柱とした。今回の案も同様で、死刑制度の存廃を調査する「死刑制度調査会」の衆参両院への創設や、調査会設置後の死刑執行の一時停止も盛り込んだ。

 重無期刑は現在の死刑と無期刑の「中間刑」として創設。三審それぞれで、死刑の意見が過半数だった場合に適用するとしている。12年4月1日からの施行を目指す。

 議連は1994年に発足。与野党の議員約70人が参加している。

http://www.47news.jp/CN/201102/CN2011021201000312.html


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2011年02月13日

「死刑囚の精神状態を一斉調査=千葉元法相、退任直前に指示」

死刑囚の精神状態を一斉調査=千葉元法相、退任直前に指示

朝日新聞 2011年2月11日


 千葉景子元法相が退任直前の昨年8月下旬、全国の拘置所に収監中の死刑囚約110人のうち、心神喪失の可能性を否定できない死刑囚の精神状態を調べるよう指示し、法務省が複数の死刑囚の調査を行っていたことが11日、分かった。死刑囚の精神状態に関する一斉調査は異例。

 刑事訴訟法は、死刑囚が心神喪失の状態にあるときは、法相の命令で執行を停止すると定めている。元法相は取材に対し、指示した事実を認めた上で、「刑事訴訟法の規定がある以上、きちんと調べる必要があると考えた」と語った。

 1966年に起きた「袴田事件」で死刑が確定した袴田巌死刑囚を支援する議員連盟が昨年8月24日、「袴田死刑囚は心神喪失状態にある」として元法相に刑の執行停止を要請。元法相はこの後、「(袴田死刑囚を含めて)心配な状況があれば調べるように」と指示した。

 これを受け、法務省は袴田死刑囚を含む複数の死刑囚を対象に精神鑑定などを実施。袴田死刑囚については「執行停止の必要性は認められない」との結論に達したという。

 元法相は死刑廃止論者だが、参院選落選後の同年7月に死刑執行を指示し、批判の声が出ていた。 

[時事通信社]

http://www.asahi.com/politics/jiji/JJT201102110052.html

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2010年09月01日

「刑場の公開」について 保坂展人さんのブログから

「刑場の公開」は記者クラブ限定の「半公開」に

     「保坂展人のどこどこ日記」死刑制度 / 2010年08月27日


 さすがに「密行主義」と言われるだけの法務省である。今日の午前、東京拘置所の刑場が「一部公開」された。何度問い合わせても回答のないフリーランスや海外メディアには黙って、「縛り」のきく記者クラブだけを対象として、「抜き打ち記者クラブ限定取材」をさせたのだ。スチールとムービーカメラは1台づつの代表取材だったようで、撮影は法務省の許可する範囲で行なわれた。

外の見えない黒テープで窓を覆われたマイクロバスで刑場に案内された21人の記者たちは、まず「教誨室」に通されたという。私たち、衆議院法務委員会は03年、07年と2回にわたって東京拘置所の「刑場」を見ているが、一度も案内されたことのない場所だ。そして、死刑囚が拘置所長から「死刑執行命令」を宣告される控室(前室と呼ぶらしい)から、刑壇(下に落下していく踏み板がある)の部屋にも入り、ボタン3つの写真も撮影されている。少し前まで法務省は、ガラスで隔てられた立合席のみ許可するという姿勢だったようだが、ぎりぎりで取材を認める範囲を広げたということだ。

ただし、壁伝いのロープを通す輪と、天井の滑車は写真にあるが、肝心のロープ(絞縄と呼ぶ)はない。死刑執行には不可欠な道具だが、「通常の管理状態では備えられていない」という理由を述べたというが、その状態では「刑場」とは呼べない「刑場準備室」だろう。何人かの人に写真を見せたが、「ピンとこない。意外ときれいな部屋」「言われないと何の写真かさっぱり判らない」というものだった。ここにロープの輪が天井から降りていれば、誰にでもわかる。

 また、報道陣は立合席から地下室へ降りることも禁じられた。「死刑囚が生命を絶つきわめて厳粛な場で、死刑囚やその家族、刑務官などに与える影響を考慮した」ことが、法務省の立ち入り禁止理由のようだ。私は以前から「刑場の公開」と呼べるかどうかは、この地下室に入ることが出来るかどうかによって決まると述べてきた。上層階がジュウタンがしきつめられた部屋であるのに対し、コンクリート打ちっぱなしの地下室は「死の空間」だ。2回の視察で、地下室に入り、ここから上の踏み板が頑丈で堅牢な部品に支えられて、何百回でも開閉し続けるたびに人が死んでいくのだという実感を持って、背筋が凍った。立合室(上層)から見下ろすように移した写真が読売新聞(夕刊)に掲載されている。その下部には「排水口」があって、間近で見ると生々しい。「刑場の露と消える」という言葉がぴったりの黒い鉄格子が不気味だった。

 死刑執行の場となる刑場は、「法と正義」の名の下で「厳粛性」を保つように設計されている。だが、死刑執行は生命断絶のプロセスで、どのように糊塗しようとも「残虐性」を消すことは出来ない。ロープも地下室も、「死刑囚の死」という生々しい現実を物語る。その「残虐性」を出来るだけ消して、「厳粛性」を強調するというのが法務省の方針だった。記者たちは、刑場取材の間、拘置所職員の説明に対して、記者の側から質問することも禁止されたという。

 口も開くな、勝手に撮影するなと制約だらけの「半公開」ではあったが、ツイッターには「日本の死刑執行は絞首刑だったとは知らなかった」などの書き込みもあり、情報開示へ一歩であることも事実だ。千葉大臣は、任期終了までに「国民的議論」を喚起したいのなら、東京拘置所で死刑執行を待つ確定死刑囚の処遇もぜひ見てほしいし、40年以上、冤罪を訴えて獄につながれている袴田巌さんにも面会してほしい。これも、死刑制度をめぐる情報開示としては重要だ。

 今日の「刑場の一部公開」が、死刑制度をめぐる議論の土台になるかどうかは、これからの私たちの議論の深め方にかかっている。千葉法相は、「裁判員制度で国民が究極の選択を迫られる」との認識から「刑場の公開」を考えたと言うが、「裁判員制度」の欠陥の手直しを提言した死刑廃止議員連盟の提案をなぜ受け入れないのか疑問だ。「裁判員裁判における死刑の全員一致制度」と「死刑と無期・懲役の間に終身刑を創設する」というものだ。この点については、明日以降、書く。
http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/492b8a47213091ff21f39dc9b3cdbc5c





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